ウェブディレクション勉強会やりました。

僕の会社は、ウェブディレクションの受託を主な事業内容としていますが、
そもそもウェブディレクションとは何なんですかね。

弊社なりの答えはもちろんあるのですが、
業界内でのウェブディレクションの定義や役割やそのあり方は、
すごく曖昧というのが実情です。

そんなわけで、
ウェブディレクションについて社外の人とディスカッションをしたいと思い、
ちょっとした勉強会を開催してみました。

参加メンバーは、

  • 某大手情報検索サイトのディレクター
  • 某大手情報検索サイトマーケター
  • 某大手コミュニティサイトのディレクター
  • 某広告代理店のプランナー
  • 某開発会社のシステムエンジニア
  • あと僕。

の6名。
(写真取ればよかったけど忘れちゃった)

こんなテーマでやってみました。

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ウェブディレクションって何だ?
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エンジニアから見て、あってほしいディレクター像。
制作者から見て、あってほしいディレクター像。
プランナーから見て、あってほしいディレクター像。
そして、現職ディレクターが描くディレクター像。

そんなものをについて語り合いましょう。

あなたにとって「ウェブディレクション」とはなんですか?
また、いい「ウェブディレクター」とはなんですか?

色々な観点で有意義に語り合ったのですが、
特に心に残ったことだけここに記載してみます。

◆システムエンジニアの意見
システムのことをわかって進めてくれるディレクターはすごくありがたい。
けれども一方で、システムのことを無視してほしいという気持ちもある。
システム的なことはエンジニアが考えるべきことなので、
システムという制約を越えて、とにかく「いい」ものを考え出してほしい。
自分にとっては、後者がいいディレクターです。

◆マーケターの意見
ウェブサービスが大規模になると、役割を分けざるを得なくなってくるが、
その細分化された役割を担当しているだけではディレクターは育たない。
小さくてもいいので、すべて自分で進めなければいけない状況に立たされて始めて、
ディレクターとして成長する。

◆プランナーの意見
私が「こんなものを作ればユーザーに支持される」という絵を書いたら、
それを「ウェブサイト」という形にしてくれる人

◆現職ディレクターの意見
ディレクターなんていう職種はそもそもないんじゃないか。
あるのはディレクションというスキルであって、
そのスキルはプランナーもデザイナーもエンジニアも、
みんなが持たなきゃいけないもの。 
 
 

顔見知ったメンバーだったので、
勉強会そのものはちょっとユルユルしちゃったけど、
それなりに刺激になる話ができた気がします。
少し形を変えて来年もまたやりたいな。

本当はもっと色々と書きたいことがあるんだけど、
長くなってきたからまた今度。

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